ナンパが成功しやすい!美味しい6つの時間帯の特徴

ナンパを始めたばかりだと、成功率の高い時間帯などはわからないもの。せっかくナンパをするなら美味しい思いはしたいだろう。
そこでジゴロパンダが経験上、ナンパの成功率が高くなるゴールデンタイムと呼ばれる時間帯を紹介していく。
これを知れば、可愛い女の子と楽しい思い出をバンバン量産できるようになることだろう。
1. ナンパと時間帯の関係性
ナンパはいつでもどこでもタイプの女の子がいたら声を掛けて、
「24時間チャンスを得ることができる出会いの手段」
というのが最大のメリットだ。だが、成功しやすい時間帯というものも確実に存在する。そこを狙うのが効率的と言えるだろう。ナンパは効率的に行った方が良いとジゴロパンダは考えている。
なぜなら、時間も有限だし、女の子のルックスがタイプでも性格の相性もあったりして、交際に発展したり、セックスが楽しめなかったりと、親密になるまでわからないからだ。
だからこそ、「出会うまでは無駄はできるだけ省く」という考えは大事だと思っている。出会ってからは相手女性も人間なので、効率化だけでは対処もできないし、楽しむことを優先すべきだ。
ただし、街の導線(=人の流れ)によっても変わってくるので、あくまでも今回の時間帯の法則を参考に、あなたの活動エリアに活かしてみて欲しい。
2. ナンパのそれぞれの時間帯を検証
今回はナンパの時間帯を5つに区切って、ジゴロパンダの経験的な傾向を紹介していく。その5つのパターンとは以下になる。
1:午前中
2:昼から夕方
3:夕方から21時まで
4:21時から終電まで
5:終電以降
6:早朝
それぞれ解説していこう。
2−1.午前中
7時以降から12時頃までの間のことを言っている。
出勤や通学途中の女の子が多くなり、急いでいる子が多いために反応は悪くなりやすい。番ゲならできるが、連れ出し自体は女の子のタイミングも悪く難しくなりやすい。
夜系の女の子も、東京の歌舞伎町のような、ある程度の規模がある歓楽街ならば多少は出勤前後の女の子や2部のホスト帰りの子などがいるので、そういう子は即りやすくなる。
平日よりも土日なら午前中から買い物などで動いている女性も多いので、お店がオープンする10時からならば人通りも多い傾向がある。
ナンパをするには、全体的に効率の悪い時間帯だ。特に、コンビナンパをしたい人にとってはお勧めできない。
2−2. 昼から夕方
ランチライムから16時頃までの時間帯のことだ。個人的には最も結果を出すのが楽で、好きな時間帯だ。
平日ならシフト制の仕事をしている女性、学生、人妻などが多い時間帯だ。1人でいる子が多いので、ソロナンパに最も適している。土日ならば、この時間帯はソロでもコンビでもお勧めできる。
カラオケやカフェなどの連れ出し費用が安くなるので、経済的にも優しい。女性も時間に余裕がある子が多いので、カフェからカラオケと行き、そこからホテルなどのゆったりを即るルートも作りやすくなる。
2−3. 夕方から21時まで
夕方の16時から21時までの時間帯だ。最も人通りが増えるために、ナンパ師だけではなく、キャッチやスカウトなどにも「ゴールデンタイム」と呼ばれている。
東京や大阪などの交通手段が電車やバスなどの地域だと、特に女の子の数が多くなる。女の子の数が多いということは、それだけチャンスも多くなるということだ。
タイプの女性も増えて、即りやすい子も増える。この時間帯に連れ出せば、お酒を入れた流れになりやすいので、ナンパ初心者でも結果を出しやすくなる。
この時間帯も結果を出しやすくてお勧めだ。ソロでもコンビでもターゲットとなる女の子は多いだろう。
デメリットをしいて言えば、この時間帯は待ち合わせに向かう子が増えるので、即りづらいタイミングの子も多い。
2−4. 21時から終電まで
この時間帯は歓楽街だと、飲み帰りや遊び帰りの子が多くなる。そのために、女の子のテンションも高かったり、あとの予定もない状況の子が増える。
つまり、結果を出しやすい状況が揃った女の子が増える。ここが「夕方から21時まで」と違うポイントだ。
この時間帯に連れ出すと「終電を逃させる」ということで、即るということに繋げやすくなる。ソロナンパでもコンビナンパでも活動しやすい時間帯だろう。
2−5. 終電以降
新宿や渋谷だと急いで駅まで向かったけれども、終電に乗れなくて「この後どうしよう・・・」と悩んでいる女性が多い時間帯になる。
だから、そういう子と「飲みに行こう!」と誘いやすくなる。女の子自体の母数は少ないが、成果は出しやすくなる。一杯飲んだ後に「ホテルで休もう」といった理由も与えやすくなる。
オールで遊ぼうといった女性も多くて遊ぶ意識が高かったりといった、深夜は比較的「チャラい女の子」が多いので結果を出しやすい傾向がある。
だが、深夜の2時を過ぎると街中に人がいなくなってしまうので、それまでに結果を集中して出すようにしなくては、その後がキツくなる。
2−6. 早朝
始発が始まる時間帯になると女の子がホテル、満喫、カラオケ、飲み屋などからワサワサと出てくる。
意外に始発から1時間くらいまでは女の子の数も多くなり、酔っている子も多いので結果を出しやすくなる。
ただし、お水系、風俗などの夜系の仕事の女性が多いので、そういった女性をターゲットにしているならば、結果は出しやすいだろう。
個人的には楽に結果を出せるので、意外に好きな時間帯である。
まとめ. ナンパの時間帯は一長一短
ナンパをする時間帯で女の子の質や量が一気に変わる。
ターゲットとなる女性やナンパスタイルで結果を出しやすい時間帯は異なるので、今回の話を参考にいろいろと試してみることをお勧めする。
ナンパの時間帯 | 女の子の数 | 効率性 |
午前中 | × | × |
昼から夕方 | △ | ◎ |
夕方から21時まで | ◎ | ◎ |
21時から終電まで | ○ | ◎ |
終電以降 | × | ○ |
早朝 | × | △ |