【動画】完ソロで1日5即をする即系ナンパ攻略法

「丸の内のOLを即しました!」
「Gカップの女子大生を即!」
「スレンダーなモデル子をカラオケで弾丸即!」
あなたは、こういったナンパ師の方のツイートやブログの記事をみて、ナンパで「即日ゲットができる凄腕ナンパ師は凄いな〜」と思っているかも知れない。
でも、実はナンパにおいて「準即」よりも「即日ゲット」を目指す即系ナンパの方が難易度は低い。このページでは、その方法について徹底的に解説していく。
0. 即系ナンパ攻略法の動画セミナー
1. 即系ナンパとは?
即系ナンパを解説するのに次の4つのテーマを元に話していくことにする。
1:即系ナンパの目的
2:即系ナンパが向いている人
3:即系ナンパに必要なスキル
4:即系ナンパの女性心理
それでは詳しい解説に入っていく。
1−1. 即系ナンパの目的
「即系ナンパ」の言葉の定義は、
「その日にセックスをすることを目的としたナンパ」
とする。あなたが街中を歩いていて
「ミニスカートやショートパンツから出た脚をした女性」
「グラビアアイドルみたいなエロい肉体をした女性」
「モデルのようなスレンダーな美女」
こういった女性たちを見かけて、ムラムラと発情をするかも知れない。そのような時に、彼女らに声を掛けて、お茶やカラオケ、居酒屋などに連れ出し、出会った日に肉体関係を持つ。
これは「即系ナンパ」だ。平均的には出会ってから2〜3時間程度でセックスまで持ち込むことが多い。早い時は出会ってから5分以内にホテルやカラオケでセックスをすることもある。
逆に、連絡先を聞いて後日に肉体関係を持つことを目指したり、彼女化を目指すナンパスタイルを「誠実系」「準即スタイル」と呼んだりする。
ちなみに、ジゴロパンダの場合は「即日ゲット」を目指しつつ、女性の心理状況や時間的な条件から無理な場合は「準即」を狙うスタイルだ。取りこぼしがないようにする慎重なナンパスタイルである。
1−2. 即系ナンパが向いている人
この即系ナンパが向いている人というのは
「毎日3回はオナニーしても足りないという性欲盛んな若い男性」
「リスクなく遊びたい既婚者」
「100〜2000人切りと体験人数を量産したい男性」
などに向いている。即系ナンパを続けていると、ナンパ初心者でも100人切りくらいは1年もあれば達成できる。1日に2〜3人の新規の女性と肉体関係を持つのは当たり前の世界だからだ。
週に2回ナンパ活動をするとすると、1日に2ゲットで1週間に4ゲット。1ヶ月に16ゲット。1年で単純計算で192人切りとなる。
さすがに、ナンパ初心者は最初からこのような結果は出せないが、順調に成長をしていけば1年で100人切りは余裕で達成できるだろう。ただ『ナンパでセックスをする流れ』これに沿っていく流れを覚えていけば良いだけだ。
あとは、長く続けるだけで1000人切り、2000人切りは達成できる。そこまでのモチベーションが続けばの話だが。だいたい仕事の方を重要視するようになり、ナンパをしなくなる人がほとんどだ。
私もナンパを東京でがガッツリとやっていた頃は1年で軽く150ゲット以上はした。ただヤりたい時に好きなだけセックスをしていただけなので、細かい数字は覚えていない。
1−3. 即系ナンパに必要なスキル
勘違いされがちなのだが、即系ナンパに最も必要なスキルというのは「コミュニケーション能力」の高さではない。
「即日ゲットできるターゲットを探し出すハンタースキル」
が必要なのだ。女性の「外見的な特徴」「内面的な特徴」などから「即系女子」の特徴を見極めるのだ。
これは声掛け数を増やしていくことによって、自然と感覚的に身についていくものでもあるがナンパを初めたばかりの頃はわからないと思う。
即系女子の見極め方は『ナンパで簡単にセックスできるやれる女を見極める方法』の記事を参考にして欲しい。
1−4. 即系ナンパの女性心理
女性が素性のわからない男性と出会った日に肉体関係を持ってしまう心理としては、
「まぁタイプの範囲の男だし、楽しいし流されてもいっか!」
程度の軽いものだ。その背景となるものは、
「精神的に弱っている」
「そもそもだらしない性格」
「彼氏と別れたばっかりで寂しい」
「精神的に満たされなくて欲求不満」
こういった精神性が「即系」と呼ばれる女性に変身させる。彼氏と良い関係が出来ている時といった、心が満たされている場合に女性は他の男にはヤらせない。
東京などの地方出身者が多い大都会の方が、地元ではないために人間関係などの不満から精神的に満たされていない女性が多いので「即系」が多い傾向がある。
ネットを見ていても東京のナンパ師の方が「月に30ゲットしたぜ!」「年間200ゲットだぜ!」とゲット数が多いのは、こういった理由が背景にあるからだ。
2. 即系ナンパの成功法則
即系ナンパをマスターするためには以下の3つのポイントが必要になる。
1:即系ナンパのマインド
2:即系ナンパを成功させるポイント
3:グダ崩しをマスターする
それぞれについて解説していく。
2−1. 即系ナンパのマインド
即系ナンパのマインドとして大事なのは
「セックス出来るか or セックス出来ないか」
の基準で考えることだ。「彼女化」や「セフレ化」といった継続的な関係は考えないことです。ライオンが獲物を見つけた時に
「狩ることができるか or 体力温存のために狩るのを止めるか」
この選択肢を迫られるのと同じだ。このようなマインドが必要なので、即系ナンパには「ハンター」として要素が必要だと冒頭で話した。
「この後用事があって時間的に厳しそう」「結構固いタイプだな」と思った場合は、すぐに放流や解散をした方がナンパの時間が増えて効率的。
ヤれそうもない女性をひたすら追いかけていると、ヤれる女性を見逃してしまう。
ライオンで例えると、食べることが出来ない獲物を追っていたばかりに、他のライオンに本来なら食べることができた獲物を取られてしまったという状態。
即系ナンパは「効率化が命」となる。
2−2. 即系ナンパを成功させるポイント
「自分の魅力で勝負」ではなく「どんな女性を連れ出したか」で勝負の80%は決まる。
最低限のルックスを整えて、堂々と女性に声をかけ続ければ即系と呼ばれる子に必ず巡り合う。
「めちゃくちゃ面白いトークをしないといけない」
「ルックスを芸能人級にしなくちゃいけない」
「自信に満ち溢れていないといけない」
といったことは考えずに声をかけ続ける。これが成功の法則だ。これらの元がなくても「可愛い女の子」とエッチをすることはできる。
少しずつトークやメンタル、ルックスのレベルが成功体験と共に高くなってくる。そうすると、成功確率が高くなる。ただそれだけだ。
声かけ数を増やすだけでも十分上手くいくようになる。
「余計なことを考えない」
これは非常に重要な要素だ。無理をしたって、いきなりレベル1のナンパ師がレベル50にはなることは出来ないのだ。
成功体験を積んでいくことで初めて成長できる。高等テクニックを求めるのではなく、最初は行動量を増やすことから始めるべきだ。
ナンパの成功を楽にする女性ウケの良いルックス構築の仕方は以下の記事を参考にしてみて欲しい。
『ナンパで女性に好まれるファッション構築術』
『ナンパで好印象を与える髪型にする2つの方法』
『ナンパで女性ウケ抜群の服装選びの3つの法則』
2−3. グダ崩しをマスターする
即系に効果的なテクニックが「屁理屈を言う」という通称「グダ崩し」だ。
グダ崩しとは、女性側の気持ち的には「エッチしてもいいかな?」と女性側が思っていたとしても、
「軽い女だと思われたくない」
「初対面だし・・・」
「チャラいから嫌だ」
といった女性側からでてくる建前の理由を切り崩していくために必要なナンパテクニックだ。営業でいう「応酬話法」のテクニックの一つとも言える。
例えば、女性から
「軽い女だと思われたくない」
という断り文句が出てきたら
「軽い女だなんて思ってないし、タイプだからイチャイチャしたいんだって」
といった返しをするというのが「グダ崩し」と呼ばれるテクニック。
ちなみに、グダ崩しは所詮は小細工なので「女性の気持ち自体」を変えることは出来ない。女性に「決断」をしてもらうために、背中を押すためのテクニックだ。
女性が本当に「あなたとのエッチはちょっと・・・」と思っている場合は、いくらグダ崩しをしても「しつこい男」だと思われて萎えさせるだけだ。
ただ、「しつこい」ということで女性が根負けしてセックスを了承させるケースもある。このケースは、ゲットが目的であれば、男としては負けだが、ナンパ師としては勝ちかも知れない。
3. 即系ナンパ攻略テクニック
ここでは即系ナンパを攻略していく上で最も重要になる2つのテクニックである
1:やれそうなターゲットを見つける技術
2:声かけ数
これらについて詳しく解説していく。
即系ナンパテクニック1. やれそうなターゲット
やれそうなターゲットとは
「ルックスではなく女性の心理」
を示している。女性心理が外見に表面化しているとも言えるが、根本は「内面的な女性心理」から来ている。
ルックスがアイドルやモデル級に可愛い「即系女性」もいれば、めちゃくちゃブサイクな女性もいます。ルックスの良し悪しではなく、女性心理の問題なのだ。
「スト高」というナンパ用語があるが、女性心理が「即系の特徴」を持っていれば、その女性はゲットのしやすさは「ブサイクの即系」と全く変わらない。
多くの男性が「ルックスに価値を置く」というモテないマインドのせいで、美人とセックスをするチャンスをみすみす逃していることが多い。
だから「女性のルックスに価値を置かない」というのは非常に重要だ。ルックスではなく「女性心理」を見て、ナンパをすることが凄腕ナンパ師になるために必要な要素だと言える。
「スト高ゲットしたぜ!」とか騒いでいるショボ腕ナンパ師の話は、真面目に聞かない方が懸命だ。
即系ナンパテクニック2. 声かけ数
ナンパを始めた頃は「声かけ数」を増やして、いろんな女性に声を掛けた体験を積むことだ。
その一つ一つの体験が財産になる。女性に声を掛け続けることで
「あなたがナンパで結果を出すために必要な事がわかる」
「女性心理を理解できるようになる」
「即系の見極めが高確率で出来るようになる」
「学んだナンパテクニックが身体に身につく」
といった良いこと尽くしだ。逆に、女性に声を掛けずにナンパ理論ばかりを学んでいても、知識は忘れていく一方だ。
ナンパはスポーツと同じように、一つ一つの効果的なテクニックを身体に染み込ませていくことで上達していく。
バスケットボールで活躍できる選手になるためには、ドリブル、シュート、パスを無意識レベルで出来るように身体に染み込ませることから始める。
そうやって一つ一つ「使える武器」を増やしていくことで試合で活躍できるようになる。ナンパも全く同じなのだ。
無意識レベルでナンパテクニックを使える技を増やしていくことで、結果が出るようになる。
3. 即系ナンパの成功条件
即系ナンパを行うにあたって必要なテクニックや法則などを話してきたが、最後に「成功条件」について話していく。
1:ソロナンパ
2:活動場所と時間
3:余計なことを考えない
それぞれの成功条件について話していく。
即系ナンパの成功条件1.ソロナンパ
あなたにナンパで「即日ゲットをしたい」という気持ちがあるならば、ソロナンパを強くオススメする。
なぜならコンビだと自分のコントロールできない部分が増えるからだ。コンビナンパでも逆3ナンパの状態でも同様だ。
「片方の女性は反応が良くても片方の女性の反応が悪い」
「思うようにコンビの相方が動いてくれない」
「即ゲットするのに主導権が握りづらい」
などの理由で、失敗するケースは多い。だから、あなたと女の子の一対一で声をかけた方が良いのだ。
特に、コンビナンパの場合はお互いが「ソロナンパで結果を十分に出せる」という状態でないと組むべきではない。
あくまでも目安だが、お互い100ゲットはしているナンパ師同士ではないと、コンビで即ゲットの流れを作ることは難しい。
片方のナンパ師だけが実力があっても、そのナンパ師にだけ負担が重なったりしてしまう。
「ソロナンパが出来ない」という理由でコンビナンパをするのは止めよう。コンビナンパの方が難易度は10倍以上高いのだ。
コンビナンパは実力がついて、さらに性格や価値観の相性も良い仲間ができた時だけ行うようにした方が良い。でないと、時間の無駄が多い。
即系ナンパの成功条件2. 活動場所と時間
即系ナンパで結果を出すには「活動場所」「活動時間」も重要になる。
一般的には即系を見極めるスキルさえ持っていれば、できるだけ「人の多い場所」が良いだろう。
あとは「終電が終わった後」であったり「始発前の朝方」はお酒なども入っていたり、夜に遊び歩く生活習慣がだらしない即系の女の子が集まりやすい。
ジゴロパンダの経験からは、新宿ならば「深夜の0時から2時」「朝方4時〜6時」辺りは即日ゲットし放題な時間帯だ。
札幌だと「深夜3時〜4時辺り」がガールズバーやキャバクラから出てきた帰宅途中の女の子が即日ゲットしやすい。美意識が高くてルックスの良い子も多い。
もっとナンパ活動をする上での時間と場所を詳細に知りたい場合は以下の記事を参考にして欲しい。
『ナンパが成功しやすい!美味しい6つの時間帯の特徴』
『ナンパ初心者でも成功しやすい4つのナンパスポット』
即系ナンパの成功条件3. ナンパの現場では余計なことを考えない
先ほども話したが、ナンパで成功するためには余計な事は考えないで声を掛け続ける事が重要だ。
ルックスを整えてシンプルに声かけを続けていけば、そのうち成功体験を積む事ができる。
男力や人間力といったものは長期的な人間関係には欠かせないものだが、即系ナンパなどと短期的な関係性では必要ない。
ひたすら声を掛け続けて、学んだナンパスキルを活かしていく。その繰り返しだけだ。
ナンパの現場では余計な事を考えても無意味だ。楽しむことだけに集中しよう。
まとめ. ナンパで1日5即を達成するためのポイント
ナンパで「即日ゲット」というと、ナンパ経験がなかったり、ナンパ初心者だとハードルが高いように感じるかも知れない。
ジゴロパンダもナンパを始めたばかりの頃は「夢物語」のように感じていたが、ナンパにじっくりと取り組んでみると実際は違った。
今回話したような「即日ゲットするコツ」さえ覚えてしまえば、ナンパで即をする方が手間もかからずに楽だった。
ジゴロパンダがあなたに考えて欲しいのは>「ナンパ活動を楽しんで継続する」