TikTokギャル
From 行きつけの札幌スタバ
本読みにスタバに行った時に、メルマガネタのために、隣に座っていた女の子たちの会話を盗み聞き。。。
一人目:20歳くらいの黒の大きなサイズのパーカーに、ブーツのギャル
二人目:なんかちょいポチャ地味な女の子
と友達っぽい感じ。2人で会話してました。
ギャル「TikTokでやりとりしてた人と、来週会うんですよ!」
黒ポチャ「へー」
ギャル「3回目なんですけど、クリスマスだしどうなのかなって」
黒ポチャ「会った時にそういうのわかるし良いんでない?何でも話せるとかさ」
ギャル「ですよね〜」
とどんなカフェでも話してるような恋バナしてました。
よくある光景ですね。ちょいと派手な方がペチャクチャペチャクチャ話して、地味な方がめんどーくさそうに話を聞いてる。
こういう2人組みって、なんで一緒にいるんでしょ(笑)
見た目にギャップがある子たちほど、こんな感じが多い傾向ありますね。派手な方に友達いない説を個人的には信じています。
で、
こういう恋バナトークを見てて思うのは2つあります。
1つ目:
やっぱり女の子を口説くには、見た目と会話のトーンを合わせたら口説ける確率が高いということ。
2つ目:
そんな感覚で男を選んでるから、ロクな恋愛出来ないんだよ!ってこと。(女側の話)
男「好みのタイプってある?」
女「フィーリングが合う人かな!」
こんな話の流れ、日本中で毎日何万回も繰り返されていると思います。
おそらく、この男の選び方が3年以内の離婚率33%を支えているのだと思います(笑)
男側にも当てはまりますが…
逆に、女性心理に対応して、女性を口説いてセックスしたり、彼女にするには「フィーリング」ってやつに対応しないといけません。
女性を口説くには、必ずしも
イケメンになる必要もありません。
トークが面白くなる必要もありません。
金持ちになる必要もありません。
「フィーリング」ってのに対応できるかどうかが大事なんです。(特に、セックスするまでの場合)
フィーリングをどうやって作り出すのか?
それについては、また後日(^^)
今日も楽しい1日にできる努力していきましょ!
ージゴロパンダ