恋愛コミュニケーションを通して美人な彼女の作り方を解説していきます

TikTokギャル

 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
北海道出身。琉球大学卒業。 「当時の自分のように女性にモテない日々を送っている男性が恋愛を楽しめるようになって欲しい」との思いから、2015年から恋愛コミュニケーション教育事業をスタート。 ●2022年までに1000名以上の男性に恋愛指導を実施して、結婚や彼女作りに成功した人は数えきれない。 ●18歳の時の片思い女性への失恋をキッカケにモテる努力を開始。そこからナンパ、ホストの世界で恋愛ノウハウを体系化に成功。 ●この再現性ある恋愛ノウハウを身につけてもらうことで「恋愛を楽しめる男性を増やしたい」と考えています。さらに「恋愛コミュニケーションを身につけることで幸せな人生を生きられる男性が増える」と信じています。

From 行きつけの札幌スタバ

本読みにスタバに行った時に、メルマガネタのために、隣に座っていた女の子たちの会話を盗み聞き。。。

一人目:20歳くらいの黒の大きなサイズのパーカーに、ブーツのギャル

二人目:なんかちょいポチャ地味な女の子

と友達っぽい感じ。2人で会話してました。

ギャル「TikTokでやりとりしてた人と、来週会うんですよ!」

黒ポチャ「へー」

ギャル「3回目なんですけど、クリスマスだしどうなのかなって」

黒ポチャ「会った時にそういうのわかるし良いんでない?何でも話せるとかさ」

ギャル「ですよね〜」

とどんなカフェでも話してるような恋バナしてました。

よくある光景ですね。ちょいと派手な方がペチャクチャペチャクチャ話して、地味な方がめんどーくさそうに話を聞いてる。

こういう2人組みって、なんで一緒にいるんでしょ(笑)

見た目にギャップがある子たちほど、こんな感じが多い傾向ありますね。派手な方に友達いない説を個人的には信じています。

で、

こういう恋バナトークを見てて思うのは2つあります。

1つ目:
やっぱり女の子を口説くには、見た目と会話のトーンを合わせたら口説ける確率が高いということ。

2つ目:
そんな感覚で男を選んでるから、ロクな恋愛出来ないんだよ!ってこと。(女側の話)

男「好みのタイプってある?」

女「フィーリングが合う人かな!」

こんな話の流れ、日本中で毎日何万回も繰り返されていると思います。

おそらく、この男の選び方が3年以内の離婚率33%を支えているのだと思います(笑)

男側にも当てはまりますが…

逆に、女性心理に対応して、女性を口説いてセックスしたり、彼女にするには「フィーリング」ってやつに対応しないといけません。

女性を口説くには、必ずしも

イケメンになる必要もありません。

トークが面白くなる必要もありません。

金持ちになる必要もありません。

「フィーリング」ってのに対応できるかどうかが大事なんです。(特に、セックスするまでの場合)

フィーリングをどうやって作り出すのか?

それについては、また後日(^^)

今日も楽しい1日にできる努力していきましょ!

ージゴロパンダ

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
北海道出身。琉球大学卒業。 「当時の自分のように女性にモテない日々を送っている男性が恋愛を楽しめるようになって欲しい」との思いから、2015年から恋愛コミュニケーション教育事業をスタート。 ●2022年までに1000名以上の男性に恋愛指導を実施して、結婚や彼女作りに成功した人は数えきれない。 ●18歳の時の片思い女性への失恋をキッカケにモテる努力を開始。そこからナンパ、ホストの世界で恋愛ノウハウを体系化に成功。 ●この再現性ある恋愛ノウハウを身につけてもらうことで「恋愛を楽しめる男性を増やしたい」と考えています。さらに「恋愛コミュニケーションを身につけることで幸せな人生を生きられる男性が増える」と信じています。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 美人彼女の作り方 , 2023 All Rights Reserved.