第2章:ナンパ地蔵に苦しむ「負け犬」時代

実際に女性に声をかけてナンパ活動をする以前に、
「ナンパが成功する自信がない」
「可愛い子に対して、自分のルックスやトーク力に引け目を感じる」
「声をかけても、上手な接し方ができる自信がない」
といったメンタル的な弱さから、いつも不安で心の中がいっぱいでした。
そこで「ナンパの情報教材」や「書籍」を購入したり、ナンパブログを読み漁って、準備を万端にして街に出て行っても、
「女性に声をかける前に躊躇して諦めてしまう」
「周囲の目線が気になる」
「そもそも声をかけても何を話したらいいのかわからない」
「失敗して傷つくのが怖い」
こういった自分への言い訳をして、札幌の中心街「札幌駅」「大通」といったナンパスポットに行っては、5時間、6時間も女の子に一声掛けすら出来ずに諦めて帰る日々を過ごしていました。
モテない負け犬の孤独な戦い
当時はナンパをする時間を第一に考えて、土日だけ派遣社員としてアルバイトをして生計を立てていました。
月給も8万円程度でした。
お金もない上に、ナンパ活動に投資したかったので「4畳半の家賃1万5,000円のボロアパート」に住んでいました。
「食費を節約して1万円以下に節約する」
「服もユニクロとセール品のみ」
「美容室も1000円カット」
「マイナス10度以下の冬場もコタツのみで乗り切り、光熱費を1万円以下に抑える」
と節約をして、毎月の生活費を5万円以下に抑えて、それ以外を全てナンパの活動費に費やしました。
「生きている時間の全てをナンパに捧げる」
という覚悟で生きていました。
仕事がある週末は仕事終わりに2~3時間、仕事の休みの日には街中を5~6時間とうろついては、足に疲労が溜まり棒のようになり、引きづってボロアパートに帰る日々。
それなのに、ナンパを始めて3ヶ月はビビって女性に声をかけることすら出来ないナンパ地蔵に苦しみました。
「まさに負け犬」のような状態で、
「毎日、自分の弱さが情けなくて、悔しくて泣きそう」
と心が折れそうでしたが「絶対に女性にモテるようになって人生を変えたい」という意思だけは曲げたくなかったので、踏ん張りました。
頑張っても結果が出ずに報われない日々
毎日5時間以上は街をうろついて「1日1人」「1日2人」と少しずつですが、女性に声をかけることができるようにはなってきました。女性に声をかけても、
「女性にルックスを上下と見られた後に、鼻で笑われて無視をされる」
「”キモい”と冷たい言葉を投げかけられる」
「舌打ちをされて、まるでゴミを見るような視線を投げかけれる」
といった屈辱的な出来事がたくさんありました。
もちろん、今思えば「僕自身の魅力」や「女性への接し方」が悪かっただけなのですが、たくさん辛くて、嫌な思い出ができました。
毎日、女の子に声をかけては
・声かけ数と成功率
・声かけポジション」
・声かけの第一声
・和みトーク
・切り返しトーク
などを「A4の大学ノート」に書いてはまとめて研究を重ねました。
そうしているうちに、少しずつ連絡先をゲットしたり、カフェやカラオケに連れ出しができるようになりました。
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